コンセプト4 暮らしをつくる
住み手それぞれに住まい方があります。ここでは右記の3つのケースを想定し、家族構成をふまえたケーススタディーをしてみました。
ベースプラン

-
面積 (1住戸あたり)
- ●1階床面積:34.27m2(10.37坪)
●2階床面積:34.27m2(10.37坪)
●屋内延床面積:68.54m2(20.73坪)
●アウトリビング:7.00m2(2.11坪)
●合計占有面積:75.54m2(22.84坪)
case1 リビング中心
-
広々リビング中心スタイル 夫婦+子供1人(小学生)
- 2階の仕切りを開け放ち、広々としたリビング・ダイニング。1階はそれぞれの個室を、夫婦寝室と子供部屋に。

case2 プライベートルーム優先
-
プライベートルーム優先スタイル 夫婦+子供1人(乳・幼児)
- 日中は2階の仕切りを開け放ち、子供の遊び場に。キッチンから部屋全体が見渡せ、見守りながら安心して料理ができます。夜は間仕切りを閉じ、寝室として使用。1階はホビールームや書斎、あるいは納戸として。また、子供が2人の場合は2階の個室を夫婦寝室、1階をそれぞれの子供部屋に。

case3 SOHO
-
SOHOスタイル 夫婦
- 2階は広々とした二人のためのダイニング。1階はオフィスと寝室に。
CASE3-2 SOHOアネックススタイル
→1棟を賃貸として、他棟をオフィスに。
